第741回 劇場版 むかし話” への1件のフィードバック

  1. 「花咲か爺」は物語中には犬の名前は出てきませんが学校唱歌では「ポチ」ですね。
    正直な老夫婦と強欲な隣人老夫婦が出てくるお話です。
    もともと拾い犬の子犬を大切に育てていてポチが吼えて報せた畑から金銀が出てきて、
    最近は無理やり借りた話になっていますが強欲夫婦は犬を盗んでいます。
    死んだ犬の遺骸を引き取って墓をつくり墓を風雨から守る木を植えます。
    この木が短期間で大木に育ち夢で犬がその木で臼を作るように告げました。
    老夫婦がその臼で餅をつくとまたしても金銀が湧き出ます。
    強欲な隣人は難癖をつけ強引に臼を借りますが汚物しか出てこず臼を薪にして燃やしてしまいます。
    焼かれた臼の灰を引き取って供養しようとした老夫婦のもとに再び犬が夢枕にたち、
    桜の枯れ木に灰を撒くように告げます。
    撒いてみると枯れ木がみるみる満開の桜となり通りかかった大名が老夫婦に褒美を与えます。
    見ていた強欲夫婦も真似をしますが花は咲かず灰が大名の目に入り罰をうけるというお話でした。
    最近は老夫婦が強欲夫婦の赦免を褒美として願い出て、
    改心した隣人とその後も暮らすお話に変わっているそうですね。

    きっと映画化したらこの犬は桃太郎の家来の犬の子孫だったり、
    善人な老人は実は浦島太郎だったり、
    強欲な老夫婦が金の亡者になったのには悲しく深い物語があったりしてきそうですね。

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