第624回 おつけもの一家” への1件のフィードバック

  1. 食べ物自体を「お料理」と言いますものね。
    そう考えると和名調味料もよく「御」が付くものが多くあります。
    まあ「御」が付けば敬語になりますからね。
    御犬様は江戸五大将軍綱吉の「生類憐みの令」を時代劇等で描くときによくありますよ。
    綱吉が犬年生まれだったので生き物の中で特に犬を保護しています。
    記録としての当時の文献は数多くありますね。例えば幕府公式の史書「徳川実記」などです。
    もともとは全ての命を大切にする考えなのに動物の殺生などで死罪になったりしていますし、
    公営の犬の保護施設の出費が幕府財政を圧迫していたそうですよ。
    またこの政策について将軍 綱吉と水戸黄門として知られる光圀の対立があり、
    光圀は皮肉を込めて綱吉に犬の毛皮を献上したりもしています。
    綱吉としては戦乱の時が終わり文治政治の時代となったことや儒教精神を根付かせろ狙いがあったようですが、
    一般的な評価は悪法ですよね。
    おから始まる物語は面白く楽しめました。

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