2人からのメッセージ

だげな時間を聴いてくれている皆さんに聴いて欲しいお話があります。
だげな時間は皆様のサポートで成り立っています。

「番組が好き」「2人が好き!」「心の支え」「配信を続けて欲しい」等
たくさんのありがたいメッセージをいただいております。
このメッセージの数々は僕たちが番組をしていなければ当然いただけなかったものばかりです。

僕たちも皆さんが大好きです。
こんなしょーもない、何のとりえもない2人の会話を
「おもしろい」「楽しい」
時には「癒された」「救われた」と言ってもらえます。

僕もおかよも実社会生活でこんな言葉を贈ってもらえた事はありません。
僕たちにとって本当に貴重でかけがえのない大切な番組です。

しかし、2017年に番組は一度 ”終了”しています。

なぜか。
理由は簡単です。
大切な番組とはいえ。だげな時間は2人の生活にとってあまりにも負担が大きいからでした。

週5回15分の配信を行う。

たった15分。
聴いている方の中には「もう少し長くても・・・」と思っている方もいるかもしれません。

しかし、この15分を製作するのにはとんでもない時間と労力がかかっています。
テレビ局やラジオ曲なら機材もそろっているし、編集もしてくれる。配信やホームページの作成までしてくれて
さらに給料ももらえるでしょう。

しかし、残念ながらこの番組には僕らしかいません。
仕事が終った後や残業で遅くなってからの編集。貴重な休日を丸一日つぶしての収録。
そんな生活が1年続いた頃。どちらともなく「辞めよう」という話になりました。
イライラして仲も悪くなりました。最初は息抜きのはずでした。なんでこんな事になったんだろう。と思いました。

「楽しい」「嬉しい」だけではどうにもならない事があります。
普通の社会人として定職についている我々が番組を続けるのは本当に大変です。

1回15分の番組を作るのに諸々3時間ほどかかります。

3時間×5日 週15時間。月間60時間。

ぶっ通しで続けたとしても年間1ヶ月。

それを無償で行っています。
有料にするつもりもありません。

もちろん有料コンテンツやグッズなどは今後も展開していきますが
通常の配信、過去回について有料にするつもりも予定もありません。

なぜそうするのか。理由は僕は番組で語らずとも伝わっていると思っています。
伝わっていればいいなと思っています。
僕たちの番組には価値がある!だから有料にしよう!とはどうしても思えません。
それでお金を儲けようとも思えません。

お金は欲しいです。

けど、どうせなら「対価としてのお金」よりも「感謝の気持のお金」が良いです。
単純に運営の為にサーバーレンタル料やマイクなどの設備にもお金はかかります。
現実問題として僕らが番組を長く続けるにはお金が掛かります。

今、僕らは情熱だけをチカラに頑張っています。
そのチカラだけで番組を続けたいとは思っていますが、
永遠に続けられるとは思っていません。僕らにも生活があります。

いつか仕事を辞めて番組だけに専念できたら。と、夢も見ています。

どうか。皆さんのチカラを少しずつでも貸していただければ
僕たちはフリーザを倒すこともできると信じています。

何よりも。
こんなくだらない愚痴のような話を最後まで読んでいただいてありがとうございました。

柴山ケン